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小説旅路はるかなり      

 

暑中お見舞い申し上げます

 、真っ盛りとなりました。皆様お変わりございませんでしょうか。長雨の後の快晴続き、田んぼの稲も日に日に成長しており、この調子だと豊年満作間違いないことだろうと、日本農業への天恵を喜ばしく思う今日この頃です。

 き続けて参りましたネット掲載小説「旅路はるかなり」も、まだ素稿ではございますが、一応の完結までこぎつけました。まだまだ文中に未整理な矛盾や書き残しとか、余分な文章が入っていたりですが、これから時間をかけて推敲を進めていきたいと存じている次第です。素稿をネット上でお目にかけている次第ですが、話題の少ない萩焼草創期の話です。下手はお許しいただけるだけの興味ある小説に書いてるつもりです。ぜひぜひご一読賜りたくお願い申し上げる次第です。

 盆休みもすぐでございます。きっと暑いお盆になると思いますが、この山奥は多少とも涼しさがあるかも知れません。お時間の都合が取れる方はどうぞお立ち寄りくださいお待ち申し上げております。そうでした。お盆十五日は村の鎮守のお祭りの世話事で 終日留守をいたします。当日夜に、この木間に伝わる萩市の無形文化財指定となっております「神代の舞」が奉納されます。生涯一見など如何でしょうか。

 立つのを待って、土仕事に戻りたく思っております。秋の深まるまでには、とりあえずこのネット上で新作発表までこぎ付けたく存じております。

 ームページの写真原稿の差し替えが遅々として、折角のページの新鮮さを足踏みさせておりますこと自責いたしております。我が人生モットー「スローで行こう」に免じてご寛容の程お願い申し上げます。暑さの中、皆々様どうぞご自愛ください。

                                                              仙暁 敬白